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2014年

Meiji Seika ファルマと武田薬品との不眠症治療剤「ロゼレム®」に関する
国内コ・プロモーション契約の締結について

2014年9月5日

Meiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 大吉郎、以下「Meiji」)と武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:クリストフ・ウェバー、以下「武田薬品」)は、武田薬品が製造・販売している不眠症治療剤「ロゼレム®」に関する日本国内でのコ・プロモーション契約を締結しましたのでお知らせします。本契約に基づきMeijiは、2014年10月1日より、同社CNS領域の専任MRが担当する精神科施設を主な対象とし、ロゼレムのプロモーションを行います。武田薬品は、引き続き精神科を含む全ての診療科へのプロモーションを行います。

ロゼレムは、武田薬品が創製した、従来の不眠症治療剤とは作用機序が異なるメラトニン受容体アゴニストであり、脳内で睡眠・覚醒のサイクルを司り、「体内時計」とも言われる視交叉上核に存在するメラトニンMT1/MT2受容体に特異的に作用します。睡眠覚醒リズムを調節し、自然な睡眠をもたらすことによって、日中のQOL等にも好影響を及ぼす事が期待されます。日本では2010年7月より、武田薬品が製造・販売しています。

現在、日本では約2000万人以上の方が不眠で悩んでいると推定されています。不眠症とは、夜間の不眠症状に加え、日中のQOLが低下している状態です。特に、精神疾患を有する患者さんでは、不眠症状を併発する事によりQOLが大きく損なわれていることが多く、精神疾患の治療に加え、患者さんのQOL改善を目的とした不眠症の治療が求められています。

武田薬品は、精神科領域での専門的な情報活動を展開し同領域でのプレゼンスが高いMeijiとのコ・プロモーションにより、より多くの医療関係者の皆さんにロゼレムの有用性をお伝えできるものと期待しております。Meijiと武田薬品は、ロゼレムに関する今回の提携を通じて、精神科領域における不眠症治療に貢献してまいります。

以上


<コ・プロモーション契約の概要>
本プロモーション契約の経済条件など、内容の詳細については開示を控えさせていただきます。本契約は、日本におけるプロモーションを対象としています。

<Meiji Seika ファルマについて>
Meiji Seika ファルマは、感染症治療薬・中枢神経系疾患治療薬・ジェネリック医薬品の3つの柱を軸に、国際展開力を有する「スペシャリティ&ジェネリック・ファルマ」として、多様な医療ニーズに応えていきます。詳細についてはhttp://www.meiji-seika-pharma.co.jp/index.htmlをご覧ください。

<武田薬品について>
武田薬品は、研究開発型の世界的製薬企業を目指して、自社研究開発を強化するとともに、ライフサイクルマネジメントの推進、導入・アライアンスの積極展開を通じて研究開発パイプラインの充実を図り、ミッションである『優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する』の実現に努めています。詳細についてはhttp://www.takeda.co.jp/をご覧ください。

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