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2020年

Meiji Seika ファルマとマルホとの抗ヘルペスウイルス薬「アメナリーフ®錠200r」に関する
国内コ・プロモーション契約の締結のお知らせ

2020年10月08日

Meiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎、以下、「Meiji」)とマルホ株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:高木幸一、以下、「マルホ」)とは、このたび、マルホが製造・販売している抗ヘルペスウイルス薬「アメナリーフ®錠200r」(一般名:アメナメビル、以下、「本剤」)に関する日本国内でのコ・プロモーション契約を締結しましたのでお知らせします。

本契約に基づきMeijiは、2020年11月1日より、両社で合意した対象施設に対して本剤のプロモーションを開始します。マルホは、引き続き皮膚科を中心に全ての診療科へのプロモーションを行います。また、流通・販売についてもこれまで通りマルホが担当いたします。

本剤は、ヘルペスウイルスのDNA複製に必須であるヘリカーゼ・プライマーゼ複合体の各種活性を阻害することで、水痘・帯状疱疹ウイルス(以下、「VZV」)の増殖を抑制します。マルホは、2017年7月に帯状疱疹の適応症で製造販売承認を取得し、同年9月から国内販売を開始しています。

帯状疱疹は水痘(みずぼうそう)罹患後、神経節に潜伏感染していた VZV が再活性化し発症する疾患です。治療の中心は抗ヘルペスウイルス薬です。

今回のコ・プロモーションを通じて、Meijiとマルホは帯状疱疹の患者さんの治療に、より一層貢献できるよう取り組んでまいります。

以上

参考

帯状疱疹について

水痘罹患後、神経節に潜伏感染していた水痘・帯状疱疹ウイルスが再活性化し発症する疾患です。典型的な臨床経過では、まず前駆症状として神経痛様の痛みや知覚異常が認められ、その後、神経支配領域に沿って皮疹が帯状に出現します。皮膚症状は紅斑・丘疹から、水疱、膿疱、びらん・潰瘍を経て、痂皮に至り、最終的には痂皮が脱落して、発症後2〜3週間で治癒しますが、なお皮疹の治癒後も帯状疱疹後神経痛として痛みが長期間残存することがあります。

マルホ株式会社について

マルホ株式会社は大阪市北区に本社を置く、医療用医薬品等の研究・開発・製造・販売を行う製薬企業です。
創業は1915年、従業員数は1,537人(2019年9月末)です。 2019年9月期の売上高は803億67百万円でした。 “Excellence in Dermatology”を長期ビジョンとして掲げ、皮膚科学領域での卓越した貢献を目指しています。
マルホ株式会社についての詳細はhttps://www.maruho.co.jp/をご覧ください。

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