未来まで守れ。

Meiji Seika ファルマと感染症の歩み

パンデミックは、なぜくり返されるのか?

パンデミックは、なぜくり返されるのか?

コロナ禍を経験した今、誰もが「またあんな生活が戻ってくるのでは…」と不安になったことがあるかもしれません。

感染症は、ウイルスや細菌などの微生物が原因で起こります。
これらは目に見えない存在でありながら、人や動物、環境の変化にあわせて姿を変え、何度でも私たちの前に現れます。
新たな病原体が現れたり、いったん落ち着いた病気が再び流行することもある今、感染症とのつきあいは「終わりのない挑戦」とも言えます。

とくに高齢化や育児・介護の負担増加が進む日本では、感染症は個人だけでなく家族や社会全体に影響を与える存在になってきました。

「もう落ち着いたから大丈夫」ではなく、今こそ、未来に備える予防と治療の手立てを持ち続けることが必要だと考えています。

感染症に向き合い続けてきた企業としての責任

感染症に向き合い続けてきた企業としての責任

私たちMeiji Seika ファルマは、ペニシリンの生産を通じ、戦後の感染症治療にいち早く貢献してきました。

それから約80年。
私たちは「感染症の脅威から人々を守る」という使命をもって、ワクチンや抗菌薬の研究・開発・製造に取り組んでいます。

ペニシリン原薬の国内製造に挑む 抗菌薬は感染症治療に欠かせませんが、近年は供給不安が問題に。その対応として、厚生労働省の支援を受け、岐阜工場で約30年ぶりにペニシリン原薬の製造を再開しました。

日本の医療現場を支えるペニシリンの安定供給に向けて、原薬の国内製造に挑む

国産ワクチンの開発・製造体制の確立 今後、次の新しい感染症がいつ発生するか分かりません。次世代の国産ワクチンづくりを担う企業として、ワクチンの研究開発や国内生産拠点の整備を進めています。

「抗菌薬が効かない細菌」に挑む とくに、近年深刻化している「薬が効かない耐性菌(AMR)」の問題には、耐性菌に対抗する治療薬の開発に取り組むことで積極的に向き合っています。

薬剤耐性がもたらすサイレントパンデミック

感染症やワクチンのことを
みんなで“話し合える”未来へ。

「ワクチン接種、どうする?」
そんな何気ないひとことが、なぜか話しにくく感じること、ありませんか?
周りの意見に流されそうになったり、自分の考えに自信が持てなかったり。

お医者さんも、患者さんの気持ちに寄り添いながら、感染症やワクチンの話をできるタイミングを探しています。

私たちMeiji Seika ファルマも、誰かの健康に本当に役立つ情報を、これからも正直に、ていねいに届けていきたい。

感染症と向き合うすべての人たちが、お互いのために“話し合える”未来をめざして、私たちはこれからも取り組んでいきます。

企業CM「未来まで守れ。」

これからの日本のワクチン開発に求められるのは、感染症拡大に負けない「スピード」です。
次世代の国産ワクチンに取り組む私たちの想いを表現しました。