遠方のがん患者さんへのサポート:寄り添い方
Q【遠方のがん患者さんへのサポート】がんの治療中の家族を遠方からサポートするには、どうしたらよいでしょうか。
電話やオンラインよるコミュニケーションを基本として、定期的に会いにいくとご家族に喜ばれるでしょう。がん治療中のご本人が望むサポートの方法を、一緒に探すのもよいことです。
離れている場合でも、工夫次第で日常のサポートをすることは可能です。頻繁に遠方のがん治療中のご家族を訪ねることは、金銭的・時間的に大きな負担となることがあります。日常的なサポートはがん治療中のご本人がお住まいの地域の支援やサービスを活用し、ご自身は電話やオンラインなどでコミュニケーションをとりながら、無理のない範囲で会いにいくとよいでしょう。
ご本人がお住まいの地域で利用できる支援やサービスがわからないときは、地域包括支援センターやがん相談支援センターに相談するのもよいでしょう。
遠距離での家族の介護に役立つ支援やサービスは多くあります。例えば、ご本人が要介護認定を受けている場合は、介護保険サービス(訪問看護やショートステイ、デイサービスなど)を利用することができます。
ご本人の状況に合わせて、最適な支援を見つけられるようにしましょう。支援内容を一緒に確認しながら進めることで、ご自身とご本人の安心につながります。


