親会社Meiji Seika ファルマ(株)の「品質保証ポリシー」および弊社の「品質方針」に基づいて
開発、製造、試験検査に必要な品質保証体制を整備しています。
以上の方針に従った品質目標を設定し、品質マネジメントシステムにより改善を継続します。
2023年6月16日
大蔵製薬株式会社
代表取締役社長 石田 雄三
経口ゼリー剤の開発型製造受託企業として、国内GMP基準に加え、ICH および PIC/S GMPガイドラインを品質・製造管理システムに取り入れ、グローバルな基準に基づいた品質保証体制の構築に積極的に取り組んでいます。
ISO13485およびQMS省令に準拠した管理システムを運用・維持* し、海外製造元を含む登録製造所との密接な連携をはかり、お客様の要求を満たす信頼性・品質の高い製品をご提供します。
*品質マネジメントシステムの国際規格「ISO13485:2016」の認証を取得しています。
通関からの製品受領・保管・試験検査・安定性モニタリング・出荷判定の一貫した検査受託業務(ワンストップサービス)の提供が可能です。国内の製薬会社からペニシリン製剤を受託し、GMPおよびGQP省令に従って品質を保証しています。
医療用医薬品の製造販売会社として「Meiji Seika ファルマ信頼性保証指針」に基づき、高品質で安全・安心な医薬品を確実にお届けするために、さまざまな品質保証活動に取り組んでいます。