β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤「タゾピペ®配合静注用『明治』」
発熱性好中球減少症における小児の「用法・用量」追加承認に関するお知らせ
2019年10月23日
プレスリリース
Meiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎)は本日、ジェネリック医薬品のβ-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤「タゾピペ®配合静注用『明治』」(下記の製品)について、発熱性好中球減少症における小児の「用法・用量」が追加承認されたのでお知らせします。
これにより同剤の効能・効果および用法・用量は先発品と同一になります。詳細は添付文書等をご参照ください。
記
- 製品名:
- タゾピペ配合静注用2.25「明治」
タゾピペ配合静注用4.5「明治」
Meiji Seika ファルマは「スペシャリティ&ジェネリック・ファルマ」として、今後も医療現場のニーズに応え、安全で高品質な医薬品の安定供給と情報提供に努めてまいります。
以上